ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
10月13日に小林君から
推薦本のメールをもらっていた。
新型コロナについて、こんなに明解で、
実感にあった正しいと思われる見解は
ありません。なぜ、マスコミで取り上げ
られないのか不思議です。概要は以下の
とおりです。関心があったら、一読を
お勧めします。
「ここまでわかった新型コロナ」
上久保靖彦、小川榮太郎
(ワック株式会社) 定価900円+税
。
今の積ん読本を読了したら
買ってみようと考えていた。
今朝の読売新聞に2面の下段に
本の紹介広告が出ていて
ますます買う気になった。
そんなこともあり
明日は小林君のことを
ブログに書こうと思っていたら
今日の午後に小林君から
写真の絵葉書が届いた。
「三ちゃん便り」を有り難う。
(略)写真はタデ科の同じ仲間三種
です。同時に見えるのは初めてです。
ママコノシリヌグイは近所の
崖の斜面で発見。川沿いを歩いたら、
ミゾソバも発見。どこにでもある草です。
では、お元気で
今日は小林和夫デーらしいので
早めにブログに書くことにした。
上段左より
●ママコノシリヌグイ
(継子の尻拭)
●ミゾソバ(溝蕎麦)
●アキノウナギツカミ
(秋の鰻攫)
●アキノウナギツカミ
(秋の鰻攫)
このような
可憐と言えば可憐
ごくごく
平凡と言えば平凡な花たちに
どうして
上記のような名が付くのか
それが分からない。