ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は18:30から茶屋町の桜が丘で
来春からユーリン・ホームで工務として
勤めてくれる女の子の顔見世の
歓迎会をした。
参加したのは
私と奥さんと
ダイゴとチヒロと
大工の赤井兄弟に
女の子とそのお父さん。
女の子は来春
岡山理大の建築科を卒業する。
12月からはユーリン・ホームで
アルバイトをする予定でいる。
お陰様で
新たに工務社員が必要なぐらい
ユーリン・ホームは忙しい。
大工の赤井兄弟に言わせると
「ユーリン・ホームの建て主さんは
本当に優しくて気遣いをしてくださる」
という事だが
それだけに建て主さんが
建てている家に不満が残らぬように
万全の気遣いをしなければならない。
。
2年前に林で家を
建てて下さったOさんが
今年も我が家と片岡の家に
ブドウを持参して下さった。
家のお引渡しをしてからも
このように物を頂けるのは
建て主さんの満足のいく
良い家を建たからだと
自負している。
Oさん‥‥
毎年ありがとうございます。
また
いつもリフォームを
させて頂くS原さんの奥さんからは
「今度チーちゃんが家を建てるのなら」
と気の早い新築のプレゼントを頂いた。
。
奥さんの最後の作品で
最も気に入っている
ステンドグラスのミラー
だそうだ。
鏡に腰板が映っているのは
私の撮り方が悪い訳で
ステンドクラスの出来栄えを
損ねてしまった。
S原さん‥‥
いつもお気遣いをありがとう。
本当に
お客さんの優しさに支えられて
家を建てさせて頂いているのが
ユーリン・ホームなのだと
日々感謝をし
手を合わせている次第だ。
監督のダイゴには
工務をする女の子にも
その感謝の気持ちを
叩き込んで欲しい。
建て主のみなさん‥‥本当に‥‥
本当に‥‥ありがとうございます。