ただの相談役 気まぐれブログ
京都の読みづらい地名
202012.15
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
一昨日 S木さんから
八街産落花生を頂いたが
『八街』の読み方が
分からなかった。
。
『街』を『ちまた』と読み
成る程と納得してみると
それほど読みづらい
市名ではなくなった。
そこで
私が京都で知っている
読みづらい地名を
遠い記憶から
掘り起こしてみた。
太秦
烏丸
先斗町
物集女
直違橋
穴太
糺の森
罧原
ざっとと
このような地名を
頭の奥から
引っ張り出してきた。
今は頭に浮かんだ地名を
ローマ字記入で打ち込み
漢字に変換すると
パソコンが勝手に漢字表記を
出してくれるから便利だ。
浮かんだ地名の読み方。
うずまさ
からすま
ぽんとちょう
もずめ
すじかいばし
あのう
ただすのもり
ふしはら
罧原(ふしはら)などは
パソコンが漢字を
出してくれたから
表記できた地名だ。
皆さん読めますかな‥‥
少し上から目線である。
執筆者:中井勝人