ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
正月以来
久しぶりに遊びに来た
息子の嫁と孫のミトと
私たち夫婦の4人で
昼食を済ませて
事務所に帰っていると
私の携帯が鳴った。
小川健美の時に
お父さんに家をお建て頂き
息子さんにお建て替えを
してもらった
連島のK原さんからだった。
「展示場にいるんですが
お留守のようなんです‥‥
チヒロさんのお子さんの
お祝いをお持ちしたんです‥‥
どうしましょうか‥‥?」
「あと5分もしたら帰れます‥‥
勝手言いますけれど‥‥
もう少し待っていただけますか‥‥?」
。
事務所に帰ると
K原さんと奥さんと
お嬢さん2人の4人が
駐車場のマイカーの中で
待っておられた。
お祝いに頂いたのは
petit main( プティ マイン)の
子供服だった。
K原さんのご主人は
身につける物のセンスが
ほかの方と違う。
どことなく垢抜けているのだ。
事務所に上がっても頂かず
K原さんご一家はすぐに帰られた。
お父さんと息子さんと
親子2代の家づくりに
携わることができ
これほど嬉しいことはない。
うちの奥さんは
3月に入ってずっと
引っ越しの準備に忙しい。
昨日は私用のタンスから
いろいろの物を取り出して
種類別に段ボールに詰め
箱の表に梱包した物の
名前を書いていた。
ある箱を見て首を傾げた。
笑うまい‥‥貶すまい‥‥
年齢を重ねると
よくある表示の間違いだ。
。
セイタ―
正人
以前
私のブログを読んだ
山梨の義妹から
笑いながら指摘を
受けたことがあった。
デズニー
「お義兄さん‥‥
それって年寄りの書き方よ」
奥さんは私の5年後を
追いかけているだけなのだから‥‥。
K原さんのご家族の皆さん‥‥
本日はお忙しい中を
カズトのお祝いを
持って来てくださり
誠にありがとうございます。
婆さんが抱くカズトです。