ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
真備のお客さんの所に
補助金を持参して
不在であるチヒロの
机の上に眼を落すと
今年も鉛筆が
置いてあった。
。
ユーリン・ホームで
家をお建て下さった方の
ボクやお嬢ちゃんが
小学校の新一年生になった時
『名前入りの鉛筆をプレゼントしたい』
と思いを持ったのはチヒロだった。
K島あまねちゃん
H内るりちゃん
K岡なぎちゃん
S田おとはちゃん
今年の新一年生はの4人のようだ。
真新しい大き目の制服に
背中の倍ほどもある
リュックサックを背負い
そのリュックサックの中の
筆箱に入った名前入りの2Bの鉛筆が
カタコト音をさせているのを
想像すると自然と頬が緩んでくる。
今年の新一年生の4人の内
るりちゃん以外は
家を建てて頂いてから
家族に加わった子供たち
だったと思う。
私にも去年孫が1人増えた。
家族多くなることは
嬉しいことだ。
ましてや増えた子が
小学校の一年生になるなんて‥‥
家族にとって最高の喜びだ。
その喜びのカケラでも
いただけるなどとは
住宅会社の特権だと考える。
一年生になったら
一年生になったら
友だち100人出来るかな?
100人で食べたいな
ふじ山の上でオニギリを
ぱっくん
ぱっくん
ぱっくんと!
みんな‥‥
友だち100人出来たらいいなぁ~