スタッフブログ
こんばんは。
今日は、ニュースレターを発送し、午後からお客様と打ち合わせをした千です。
ニュースレターの発送準備ができたのが、お昼過ぎ。
あぁ良かった、と思っていたら火曜日のユーリン会議を3人ともすっかり忘れていました。
朝覚えていたんですけどねぇ。
で、いつも会議のときに珈琲を飲むので、夕方、何となくガマさんに珈琲飲みますか? と声をかけて(監督には忙しいからいらないと言われたので)、2人で飲んでるときにふと思い出したのでした。
午後の打合せではプランが決まり、これから申請等に入っていきます。
来られたときから抱っこされてたボクは「スピースピー」と気持ちよさそうな寝息をたてて寝ていたんですが、ちょうど帰るときに目が覚めて、寝ぼけ眼で若干ムスッとした顔で、でも一生懸命手を振ってくれました。
仕方ないなぁ、手だけは振るよって気持ちなんですかねぇ。
どんな気持ちなんでしょう。
聞いてみたい。
2歳ぐらいから何となく記憶がありますが、1歳になる前には妹ができたので家では基本的にほったらかし。
外に出たら祖父母や親戚、知らない大人が「可愛い可愛い」と言ってきたり、写真を撮ってきたりするのを「うっとおしいなぁ、全く」とさすがに言葉では思っていなかったけど、不機嫌な気持ちは要所要所ではっきり覚えているので、案外そんな風に思われてるかもしれませんねぇ。
幼い頃から、人に構われたり注目されるのが嫌いな、可愛げのない性格をしてました。
写真は3歳の頃の私。(やっぱり若干迷惑そう(笑))
ガマさんが今の私ぐらい。
今日、ボクを見ていて、30数年前のかすかな記憶を懐かしく思い出したのでした。