スタッフブログ
こんばんは。
休み明けから1週間がたち、引き続き上げ膳据え膳の快適生活を満喫している千です。
母がこんなに甲斐甲斐しく私の食事の世話をしてくれたことが今までにあったでしょうか、いやありません。
正月明けまでの極楽生活を楽しみたいと思います。
さて、ハリウッドを中心としたセクハラの告発の動きが広がっていますが、若い男の子からセクハラの相談を受けました。
ある日目が覚めたら、年増の女が胸をはだけて迫ってきたらしいです。
生暖かいものを唇に感じ、何だろうと思った時には、彼は女の膝の上に乗せられ胸を押し付けられていたそうで。
「気持ち悪っと思って、必死に首をふって抵抗したんですよ。でも完全に動きを封じられて…。喚いたんですけど、全然離してくれなくて…。これってセクハラですよね?」
「そうだね…。辛かったね」
「ボク、哺乳瓶の方が好きなんですよね」
うちの”番長”は、毎日泣いてセクハラ被害を訴えるも誰からも取り合ってもらえず、いつか年増女に目に物を見せてやる、と心に誓っている…ようなしかめ面をしています。