スタッフブログ
こんにちは。
今日も元気な千です。
最近、番長は週に3回午後から託児所に行っています。
私が午後1時に連れて行き、母に午後4時のお迎えを頼んでいます。
今日は午後4時過ぎに託児所から電話が。
私「えっ。もしかして、まだ迎えに行っていませんか?」
託児所のスタッフさん「はい。誰も来られてません」
上着を手に階段を駆け下りながら、母に電話すると
「お父さんが車乗って行って、今帰ってきたんじゃもん。分かるじゃろ」
「そんなもん、分かる訳ないが。行けんなら電話してよ」
電話を切りながら、車に乗り込み、急いで迎えに行き、追加料金払って、ペコペコ謝って帰ってきました。
帰りながら、何をどう考えてもおかしいけど、母らしいといえば母らしく、ムチャクチャ過ぎて笑えてきました。
母の論理としては、ガマさんが自分史教室に行くのに母の車を使っている、
事務所にガマさんが帰ってきてないんだから、車もまだ使っていることが分かるだろう、
だから、自分で迎えに行け、とのこと。
ガマさんは自分史教室が終わった後、そのまま実家へ帰っていることもあり、ガマさんが事務所にいない=車が出払っているとはならないのですが、母の中ではそれを察知しろということなんでしょう。
母の助けなくしては仕事ができないので、文句は控えめに、自分の直感を磨くことにします。