スタッフブログ

番長の保育園での大工仕事
201907.08

こんにちは。

ふくらはぎの痛みは、妹のおかげで完全になくなった千です。

どうやら、体がねじれていたようです…。

5分ほど触って治してもらいました。

やはり定期的に診てもらわないとダメですね。

                                                                                                                                               さて、今日は、というか、今日も監督には大変お世話になりました。

190708.jpg写真は、番長が行っている保育園の出入り口です。

児童が勝手に出入りしないように、親が鍵を開け閉めするシステムなんですが、その鍵を取り付けてくれています。

事の発端は、金曜日の朝。

番長を送って行くと、園長先生と事務員さんが2人でドライバーを持って鍵を付けようとされていました。

(固そうなのに大丈夫かなぁ!?)と思いつつ、余計な口出しをするのも…と思って

「大変ですね」とお声掛けして出て立ち去りました。

その日の夕方、迎えに行くと「鍵を取り付けるまで、出入りにご注意ください」との張り紙が。

やっぱり…と思いましたが、この後、男の職員さんが仕事後にでも取り付けに来られるのかなぁと思って帰りました。

その日の夜に、監督に鍵のことを話し「土曜日の朝もそのままだったら、電話してお願いするかもしれないけど、いいですか?」と聞くと、「ええよ」とのこと。

土曜日の朝、まだそのままだったので申し出ると、園長先生がおられず、話は保留のまま終わりました。

差し出がましいことを言ったかなぁと思っていたのですが、今朝もそのままだったので、園長先生もおられるし、再度申し出て監督に来てもらったのでした。

すぐにつけてくれました。

やっぱりとても固かったそうです。

電動ドライバーで下穴を開けてつけていました。

すぐに対応してくれた監督には、本当に感謝です。

「今は監督ですが、もともとは大工なんですよ。おほほほ」と自慢して、何もしていないのにコーヒーをよばれて帰ってきました。

カッコよかったです。

手を洗いに廊下に出た番長も、嬉しそうに駆け寄ってきて見てました。

執筆者:片岡千尋
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