スタッフブログ
こんにちは。
暑くてヘトヘトの千です。
今日は朝イチに商工会へ補助金の書類を提出してからは、ほぼ事務仕事でした。
補助金、通りますように。
仕事とは関係ない話なんですが、先日大相撲が終わり、久しぶりにきちんと相撲を見たなという感想でした。
ガマさんも書いてましたが、番長が朝乃山を応援していたので毎日見てました。
保育園の帰りの車の中から見て、家に着いて見て。
興奮した番長が、紙相撲したり、自分も相撲をとりたいというので相手したりして。
ブログを振り返ると6月9日にガマさんが作ったと書いていて、そこから毎日毎日、朝と夜、戦わされてきたから当然といえば当然。
それでもいまだに紙相撲をしています。
さらに。
昨日、妹が相撲の絵本を買ってくれて、それにも大興奮。
昨夜だけで何回読んだか。
どっちが勝つか分かっていても
「どっちがかつかなぁ」と読み始めに言い、「わぁ」と喜んで終わる。
横綱に挑戦する力士は、気分によって名前が変わり「大悟道」だったり「大人山」、あるいは「千尋嶽」。
「大悟道」や「千尋嶽」は普段から呼ばれます。
いずれは「お母さん」て呼ばれなくなる日もくるのかなぁと思っていましたが、こんなに早く「千尋嶽」という四股名で呼ばれるようになるとは。
昨日は絵本の後、お風呂に入るまでひたすら相撲をとり、お風呂から出た後は寝るまでひたすら絵本を読むという夜でした。
お相撲って、子どもの頃、お年寄りの部屋に行くと見るものという印象でしたが、若い人でも好きな人は好きなんですね~。
お相撲の知識ってほとんどないので、これから本を読むなどして増やしたいと思います。
この間も弓取式を見て「これなぁに?」。
力水を見て「なにあげてるの?」。
化粧まわしを見て「なにつけてるの?」
「弓取式」「力水」「化粧まわし」と答えてもそこから「なんの?」「なんで?」と、怒涛の追求が始まるので、しっかり勉強しようと思います。