ただの相談役　気まぐれブログ

あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

都不動産の社長の坂東氏から
さいきの海の市場の
小畑商店の魚の干物が
送られてきた。

坂東氏は江戸時代には代々
佐伯毛利家の家老の家柄なので
今でも年に一度は墓参りに
佐伯(大分県)に帰らなければ
ならないらしい。

「ナカイさん‥‥
イワシの干物は沢山あるけど
真アジの丸干しの干物は
佐伯の名物なんよ‥‥
アジの両面を焼いてから
頭をとって
背中を下にして腹を押すと
パカッと身が割れるから
骨を取って食べると
絶品だから‥‥」

坂東氏に礼の電話をすると
今日も佐伯にいるという。

食べ方まで教授してくれた。

そういえば
坂東氏の御尊父は
京都工芸繊維大学の
教授をされていた。

坂東さん‥‥珍味を有り難う。

片岡のお母さんから
おはようナームのパンを頂いた。

夕飯時に食べた
カレーパンが美味しかった。

有難うございます。