現場日記
薪ストーブの第二期工事
202110.07
片岡 大です
倉敷市 新築工事 茶屋町
ユーリン・ホーム新社屋
今日は薪ストーブの第二期工事でした。
上棟後,ひとまずの高さで屋根から
出されていた煙突を、正式な高さまで
延伸しました。
その家の形状にもよりますが
煙突は棟の高さよりも、高い位置まで
上げるのがセオリーとの事です。
室内の様子です。
吹き抜けに足場があるうちに
天井付近の煙突を先に施工しておきます。
足場を撤去した後、床を仕上げてから
ストーブ本体を設置します。
残りの煙突部分は脚立を
使って接続します。
内部、外部とも
足場解体の準備が整いました。
執筆者:片岡大悟