ただの相談役 気まぐれブログ
あなたのための家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は
毎年取り置きしてもらっている
年越のニシン蕎麦用の
ニシンの甘露煮を
奥さんと千田に取りに行った。
丁度 昼食時だったので
鴨南蛮蕎麦を二人で食べた。
11時前には
私達も含めて
3組6人が待っており
開店後も3人の男性が
別々に来店し
1組2人の女性客が続くという
繁盛ぶりだった。
千田の蕎麦の出汁は
私の口に合う。
鴨南蛮は美味しかった。
「ナカイさん お洒落な
シャツを着てるわねぇ~]
「娘からのプレゼントですよ」
「この間一緒に来たお嬢さん?
好いお父さんしてるんだ」
千田の奥さんに褒めてもらって
照れながらも嬉しかった。
「お米がみてたよ」
奥さんが言うので
千田から高崎のファーマーズに
足を延ばした。
合鴨のスライスが
売っていたので
夕食は鴨鍋にした。
マルナカのスライス・パックと
対価を比べると高かったが
鴨肉の太さと量が違っていた。
鴨尽くしになった
昨日だった。
趣味部屋が本当に暖かい。
一時期しょんぼりとしていた
コンロンカがハンカチの花宜しく
白い咢(ガク)をひらひらと
させるようになった。
コンロンカの花言葉は
南の風景。
心情では無く
情景を表す
変わった花言葉だ。