ただの相談役　気まぐれブログ

大切で大事な家の診療所
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

三ちゃん便りＶol.162の発送が
17日に完了した。

17日の未明に起きて出して
奥さんが新居の食卓で
名前のシールを
封筒に貼っていた。

三ちゃん便りの封筒詰めは
新事務所で行った。

発送の作業日の昼食は
いつも私と奥さんとチヒロで
楓にうどんを食べに行く。

昨日はチヒロが菜月の弁当を
買って来てたので
新居に帰って弁当を食べた。

こうして少しづつ少しづつ
会社の在り方も変わっていく。

午後3時ごろ
趣味部屋に入って行くと
カズトをベッドに
寝かせた奥さんが
ユーチューブを見ながら
ヨガをしていた。

テレビ画面に
男性指導員の姿があった。

「何やその人‥‥
えらい筋張った足を
したはる人やなぁ～」

「何言うとん‥‥お父さん
タイツじゃが‥‥」

「分ってまんがな‥‥
冗談で‥‥おま」

「嘘じゃろうが‥‥
知らんかったくせに」

「アホか‥‥
見たらすぐに分るわい」

「ほんとかなぁ～？」

変に生真面目で疑い深く
融通の利かない所のある
我が愛妻の一日だった。