ただの相談役 気まぐれブログ
大切で大事な家の診療所
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
「お母さんと一緒に来ませんか」
昨日はチヒロが
建築確認を出した後で
カズトを連れて
遊びに行かないかと
誘ってくれた。
フランチ岡山北長瀬に行った。
水曜日で休店日も多く
その上に寒さも寒さで
閑散としていた。
チヒロはお昼を
USSUという店で
ご馳走してくれた。
食べたのはお洒落だが
腹餅の悪いオムレツだった。
私がまだ食事中の
奥さんとチヒロの
邪魔にならないように
カズトを連れて外に出た時に
店のメニュー板を覗き込む
私と同年輩のご夫婦が居た。
「何か分らん料理だし
お腹はふくれませんよ」
アドヴァイスのつもりで言った。
夫婦はニコリとして
店に入って行った。
「言とることが分からんのじゃ
任すから好いようにしてくれ」
料理の案内をする店員に
喚くように言っていた
「お父さんぐらいの歳の人がいた」
後からチヒロに聞いた。
私のような年配者には
高級蕎麦の方がありがたい。
つくづく感じた。
「ちょうど好い量だったよ」
奥さんは断っていたが
私は山田村という店で
オニギリを2個
追加でチヒロに
奢ってもらった。
アジア雑貨MAIーMAIで
アロマオイルを
買ったぐらいで
店を覗くこともしないで
早々に引き上げた。
商業施設の集客の難しさよ。