ただの相談役 気まぐれブログ
ビカクシダの胞子
202206.18
職人も家を頼みに来る会社
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は11時二ビカクシダ仲間の
N 川氏とO 川氏と家で待ち合わせをした。
すぐに早島のルーカスに行き
カレーを食べながらビカクシダの話をし
新事務所に帰って来てからも話をし
散会したのは2時だった。
O 川氏からは葉先に付いた
ビカクシダの胞子を貰った。
袋から取り出すと
『介』の字に見えた。
『介』の字には『仲立ち』の意味がある。
昨日
N 川氏とO 川氏の引き合わせた私には
嬉しくもあり意味慎重な文字だった。
一昨日あたりから
クロサンドラの花が咲き始めた。
鮮やかなオレンジ色の花で
10月ごろまで次々に花を付ける。
花言葉は『仲好し』。
好い言葉だ。
執筆者:中井勝人