ただの相談役 気まぐれブログ
1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
私は月刊誌を2誌定期購読している。
仮にA誌とB誌としておく。
大体は月の下旬に新聞で発刊が告知され
その翌日ぐらいには配送されてくる。
ところが先月は
A誌の『1月号』は届いたが
B誌は届かなかった。
1年ごとの定期購読だから
B誌は購読期間がみてたのだと
とっさに思った。
『それにしても
購読継続のすすめもしなくなったのだ‥‥
もう読むのを辞めようか‥‥』
少し不快でそう考えた。
ところが昨日
株式会社 富士山マガジンサービス
からハガキが来た。
〔重要〕雑誌ご配送先に付きまして
平素よりFujisan.co.jpをご利用いただきまして、
誠にありがとうござくぃます。
ご登録の住所にお送りいたしました下記の雑誌が、
現在返品になっております。
■配送先
〒:710-1101
住所:岡山県倉敷市茶屋町2101-3(株)ユーリン・ホーム
会社名・部署名:
お名前:中井勝人
電話番号:0864291255
住所は同じだ。
(株)ユーリン・ホームではなくて
今は私邸だ。
名前は同じで郵便受けの上に
父が作ってくれた表札を掲げている。
私邸に電話はないが
電話番号は会社のもので
掛ければチヒロの携帯に転送される。
そして何より不信感を持ったのは
10月まではA誌・ B誌は共に
同じマガジンサービスから配達されてきていて
11月もA誌の『1月号』は配達されていることだった。
B誌はすでに本屋で買っていた。
すぐにカスタマーサポートに連絡をした。
どうしてそんな不手際が起きたのかは
サポートの方でも分からないという。
定期購読は来年1月までになっていて
購読延期の用紙も送られてくるようだ。
私は1ヶ月分の購読延期を申し出た。
「そのお手続きは当社ではお扱いできません‥‥
『1月号』購読料の返金という形で
お願いできませんでしょうか‥‥
定期購読料が〇〇〇〇円で‥‥
12分の1ヶ月分が〇〇〇円ですから
それでよろしいでしょうか‥‥」
「それは可笑しかろう‥‥
定期購読を1年間するとⅠヶ月分
安くなるのは当たり前だけど
今回お宅の配送ミスで
私は本屋で定価でB誌を買ったんよ‥‥
細かいことを言うようだけど‥‥
返金額は定価の金額だろうが‥‥」
何十円の違いだったがごねた。
間違ってはおるまい。