ただの相談役 気まぐれブログ

小さい姪っ子の手紙
202212.20

1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

二本松市の小さい姪っ子から手紙が届いた。

姪っ子の5才になる男の子からの手紙も
同封されていた。

 ハルトも手紙を書きたいというので
一緒に書きました。とと(弟)のお兄ちゃん(私)は
カエルが好きだから、カエルのお手紙の紙が
良いんじゃないかと言われ、下手なりに自作
しました(苦笑)。
 着色はハルトにまかせましたが、
茶色がガマで、緑がアマガエルだそうです。

私のことを覚えてくれているのだと
ちょっとばかり胸が熱くなった。

夕方
広島に泊りがけで遊びに言ってきたと
次女夫婦がお土産を持って立ち寄った。

宮島名物のあなご竹輪もみじ饅頭だった。

仲が好くて結構結構‥‥
いつもありがとう。

9ヶ月も檻での生活を送ってきたからか
チーチャンは飼い主の
愛情を確かめようとするかのように
椅子に座る私にすり寄ってきて
膝に這い上する。

それを見ていて
最近はタントまでまねをし始めた。

似合わぬことをするものだから
耳を後ろに倒して恐々の行動だ。

8才(人間なら60才)にもなって
甘えてくるんじゃない。

鼻面を中指でパッチンしてやった。

執筆者:中井勝人
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