ただの相談役 気まぐれブログ
1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は朝の目覚めの時から気怠かった。
特に玉袋を引っ張られているような鈍痛が
左下腹部にあった。
月曜日でジムの日だったが行かずに
朝刊を読んだ後でニ度寝をした。
それが好かった。
祇園で大型リフォームをさせて頂いたS 木さんが
午前中に我が家に遊びに来て下さった。
50~60代の方はインターネットのブログを読み
信頼をして問い合わせや来店をなさる。
A 野さん・T 部さんと同様にS 木さんも
インターネットでユーリン・ホームを見つけ
ブログを読んで全幅の信頼を抱いて来社された。
施工後も親しくお付き合いをさせて頂いている。
「ユーリン・ホームさんは我が家の
町医者ならぬ町工務店‥‥
家のことならいつでも相談ができて
素早く対処をしてもらえる‥‥」
S木さんからは有難い言葉を賜っている。
新築であれリフォームであれ
ユーリン・ホームほど
家のお引渡し後に施主さんと親しく
行き来させてもらっている建築会社は
他には無いと自負している。
どの年代の施主さんが来られても
家という大きな財産を
任せ任されたという信頼が
基盤となっているので
話しは弾む。
50∼60代となると
私との話はなお弾む。
昨日もS 木さんに
私のビカクシダをお見せして
自慢話に花を咲かせておいだ。
S木さんからは華宵庵(KASHOAN)の
大福といちご大福をいただいた。
鬼大福は初めて見る大福だった。
鈴木さん‥‥いつもありがとうございます。