ただの相談役 気まぐれブログ
ビカクシダ・ステマリアの板替え
202303.17
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
啓蟄(3月6日)が過ぎると
スズムシが孵化したたり
カメが水面から顔を出したり
自然界のすべてが春めいてくる。
室内に取り込んでいる観葉植物も
もう3週間もすれば
戸外に出すことが出来るだろう。
昨日は『美(はる)』に
髪を切りに行き
帰りにパンを買うために
創心會に立ち寄った。
ソウシン・カフェには
ちょうどT中専務がおられ
言葉を交わした。
創心會を利用している老人たちが
病気や障害を乗り越えて
前向きに創作された作品展の
案内を受けた。
倉敷展は美観地区のギャラリー十露で
開催されるそうな。
18日の土曜日に
奥さんと行ってこようと考えている。
昨日も
ハンギングのステマリアの
板が割れていたので
ミズゴケを増やして
米松の表皮に付け替えた。
事務所からチヒロが持ってきた
コチョウランも板付けにした。
写真を撮っていないので
お見せするのはまた明日。
執筆者:中井勝人