ただの相談役 気まぐれブログ
ビカクを流木からボードへ
202305.28
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
2021年11月27日に胞子を播いたビカクシダがある。
おそらくビフルカツムだと思う。
2022年4月15日にスペーシングをした。
同年5月10日にその中の大きい胞子体を
流木に活着させた。
以来1年を迎えたが著しく成長が遅れている。
昨日の5月27日に
パーティクル・ボードに活着させ
ハンギングに仕立てかえた。
成長に変化があるかどうか
様子を伺うつもりである。
一昨日 扇形の器に入ったワサビ漬けを
チヒロからお裾分けをしてもらった。
貰ってすぐにスプーンを手にし
フタを開けて食べようとした。
「辛いよ」と注意をされた。
それほど可愛らしいワサビ漬けだった。
くださったのは6人の子育てをされているM 近さん。
いつも珍しい物を頂く。
有難うございます。
執筆者:中井勝人