ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日はチハヤ一家とチヒロ
それに私たち夫婦の6人で
チハヤの婿のユウヤの運転で
徳島の美馬市に行ってきた。
チヒロの大学の吟詠部の先輩で
ウドンとパンとギョウザと肉マンを
製造・販売されている女性がいる。
その女性のお店に
チヒロがお買い上げのビカクの
ビフルカツムのハンギングを手土産に
遊びに行ってきたのだ。
先輩は活動的で発想が豊かで
スレンダーな美しい人だ。
私となら二回り歳下の寅年の
女偉丈夫でモある。
持って行ったビフルカツムは
貯水葉と胞子葉が芽を出していて
この秋には美しく成長していると
見越している。
お昼は先輩の店で
ウドンをご馳走になった。
「普通 ウドン一杯は200gだけど
うちの店の玉は280gなんですよ」
私は
ホルモンの冷ブッカケの中を頂いたのだが
器には腹に重いほどのウドンが入っていた。
量が多くて美味しくて安いから
店は先客万来の大繁盛だった。
昼食後は
店から車で約30分の距離の
うだつへ行ってきた。
町並みを歩き
商家を覗いたりしながら
小一時間ばかり遊んだ。
うだつには
漆喰塗りの太くて大きな梲(うだつ・うだち)で
隣家との屋根を区切っている商家が
数多く軒を並べて建っていた。
一軒一軒の商家の規模としては
倉敷の美観地区の方が遥かに大きかった。
帰宅前にもう一度先輩の
今度はパン店の方に立ち寄った。
注文をしておいた15斤の
わぁぱんを車に積み込むためだった。
パン店では
先輩からアイスコーヒーを頂いた。
ビカクのハンギングを手にした先輩との
記念写真も店の前で撮った。
写真はインスタに挙げておいた。
わぁぱんの食パンは本当に美味しい。
スグリ‥‥お疲れさんでした。