ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

私の毎朝の一番に取り掛かる仕事は
プレハブ小屋の8枚のビカクシダの
ハンギングの戸外への搬出と
葉水でしっぽりと濡らすことだ。

マウント・キャッチャクード　2枚

エラワン　ステマリア　それぞれ1枚

リドレイ　2枚

コロナリウム　ウイリンキー　それぞれ1枚
どちらも　FROM 　ヒヨリさん

昨日はプレハブ小屋の室温が
40度以上になったので
隣家の庭に面した中蓮窓の
板状断熱を剥がして簾を掛け
サーキューレーターを買ってきて
空気を動かした。

それぐらいでは
小屋の室温は
下がりそうになかった。

緊急避難で7月8月は
母屋２階の趣味部屋に
大きなビカクシダのハンギングを
集めなければならない
かもしれない。

昨日の朝
孫に本を持って行ってやったら
カズトがサングラス姿で
迎えてくれた。

自動小銃を構えていて
バババババと打ってきた。

「死んだ」

それが私への挨拶だった。

本人はターミネイターの
つもりだそうな。

昨日も1輪
ハイビスカスが咲いた。

カマキリの子供が
駐車場のコンクリートの上を
徘徊していた。