ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日の読売新聞朝刊のスポーツ欄に
大谷翔平の記事が載っていた。
大谷 柵越え半数13本
150㍍弾 監督も驚き
右肘の手術明けを感じさせない
パワフルな打球を飛ばす。
12日は21スイングで10本の柵越えを
放ち、14日は29スイングで10本。
この日は26スイングで6連続を
含む13本をマークした。
記事を読んでいて思わず言った
「今からそんな張り切っていて
肘は大丈夫なんかのう~
手術明けなんじゃろう~」
「大谷君がしたいように
しとるんじゃから‥‥
ほっといてあげられ‥‥
肘も大谷くんの肘じゃん」
奥さんが言葉荒く反論してきた。
「いや いや いや いや」
とは言ったが後を続けなかった。
元々自問自答して
発した言葉だった。
奥さんと遣り取りを
するつもりもなかった。
『でも何で‥‥』
大谷の事となると
『大谷くん‥‥』
と親し気に語りながら
奥さんは私に突っかかって
来るのだろうか。
女心は判らない。
最近は特に 朝
階下に降りてくると
茶香炉をくすべる事にしている。
茶の香りが芳しくて癖になったのだ。