ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
niconiko 1075さんのインスタを見た。
猫さんがやってきた。甥っ子について
きたそうで。人馴れしているけれども
すごく痩せていた。背骨が浮いている
(以下略)。
中々、猫たちと縁が切れませんね。何
かの時に、落ち込まないで下さいよ。
返事を出した。
nicinikoさんはチヒロの友達の
お姉さんの友人だ。
私が2014年9月15日に
目の開いていない仔猫を拾い
粉ミルクで育てながら困っていた時
2匹を里子にして下さった女性だ。
貰って下さったのは
2014年11月8日だった。
それ以来の付合いなのだ。
もう10年近くになり
2匹の里子も歳老いてきている。
今度の子猫は病み上がりのようだ。
niconikoさんは里子の前にも
猫を飼っておられたそうな。
その猫を失った時の嘆きが
半端ではなかったと
チヒロの友達から聞いていた。
家から一歩も出られないぐらい
落ち込まれたらしい。
正義感が強く
真っ直ぐで嘘が無く
心根の優しい女性なのだ。
それで
『何かの時に、落ち込まないで
下さいよ』と書いた。
返事が来た。
猫さんとのご縁ですわ。いずれ
「猫又文庫」の古本屋&カフェを
やりたいです!
無事に元気になってくれることを
祈っています。落ち込んだらガマ
さんのところに行きますね。
何時でもお待ちしています。
「猫又文庫」でお茶する日を
夢見ながら返事を打った。
LDKの柱に吊るしてある板付けの
セッコクに花芽が付いていた。
開花が愉しみだ。
花言葉
『私を元気づける』『豊かな笑顔』