スタッフブログ
こんにちは。
3連休中日は、のんびり仕事をしている千です。
話はちょっと遡るのですが、毎月15日にニュースレターの発送をしました。
2月も15日に発送しました。が…
ヤマトさんが郵便局と提携するようになって、中身の審査がいるとかで、返ってきました。
審査は1週間~2週間。
15日に出したものが戻ってきて、ちょうど1週間後の22日に審査がおり、また回収されていきました。
ほんと、ビックリ。
要するにこんな物を送りますよと事前に申請が必要らしいのですが、宛名を貼ってない封筒に入れて出す、とか、結構細かい。
でも、中に違うものを入れても、テープで貼ってしまえば分からないんじゃないですかねぇ。
信書はダメだそうです。
で、信書は何かといえば、見積書や請求書など、個人宛に出すようなもの。
申請に1週間かかると聞かされる前だったので、カタログと手ぬぐいを入れて出しているものもありました。
すると、手ぬぐいはダメだとのこと。
理由が、「粗品」で品物扱いになるからって、何だろう、何かのコントかと思いました。
「付録」とか「感謝」とか、品がついてなければいいそう。
手ぬぐいという物自体に問題ないけど、添えてある言葉がダメって、不思議。
おまけに、「粗品」と書いてもらった手ぬぐいが残り少なくなってたので、追加で注文しちゃったんですよね。
この手ぬぐいがダメだと言われたのが19日で、手ぬぐいが納品されたのが20日。
今度は「感謝」とかにしようかな。
当たり障りなく。
1年半後ぐらいに頼むときは。
突っ込みどころ多くて、とっても気が抜けました。