ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨夜は
Il Piguro(夜間)と
macaroni(昼間) という
イタリアンのお店の
オナーシェフご一家と
早島の四川料理の店
kikiで会食をした。
シェフの方は奥さんと中一の息子さん
私の方は奥さんとチヒロが参加した。
「よく流行っているのに
どうして予約を取るんです‥‥?
お昼の12時に予約客で
店がいっぱいになったら
11時半のフリーの来店者は
断らないけんじゃないの?」
私はいつも思っている感想を
率直に述べた。
「予約のお客さんは前もって
人数や時間が分かっていますから
無駄なくより良い材料を準備でき
より美味しい時間に料理を
出すことが出来るんですよ」
『あゝ~そういうことなんだ‥‥』
目から鱗のシェフ目線の言葉だった。
ご主人の言葉に
優しく頷く奥さんの笑顔。
『あくなき材料への拘りが
いつ行っても美味しい
Il Pigro ・macaroni の
料理の秘訣なのだ:』
よく理解できた。
昨日は早島にJRで行った。
早島駅ではツバメの巣を
見ることが出来た。
巣立ちを待つばかりの
ひな鳥たちが居た。
昨日は2匹の小ガマと遊んだ。
2匹と同時に遊ぶことにより
面白いことが分かった。
これ位の幼い時から
ガマでさえ性格の違いが出るようだ。
一円玉の子ガマは『不動如山』の性格。
もう一匹の子ガマは『疾如風』の性格。
動きの俊敏さが全く違うのだった。
タントとの散歩から帰り
熱いので上半身裸で
ブログを書いていた。
右の脇腹あたりがムズムズとした。
左手で肌をなぞると
イボのような大きさの異物が
手の平に残った。
クモだった。
2階の窓から退出して頂いた。