ただの相談役　気まぐれブログ

一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日の午前中
ユーリン・ホームの事務所に
元/

都不動産元社長の坂東さんが
立寄ってくれた。

鏡野町の2,700坪
2,000万円の古屋付き売地の
確認のためでもあった。

坂東さんとは古い付き合いだ。

チヒロが生まれる前からだから
もう知り合って45年近くになる。

『袖振り合うも他生の縁』

私は人間関係では
縁が大切だと思っている。

人とは長く付き合いたい方で
10年・20年・30年と
交際してきた人も沢山居られる。

人とは在るがままの自分で
付き合いたいと考えている。

上から見ることはしない。

ヘリ下りもしない。

付き合っているときは
誠心誠意誠実でいたい。

無関係となれは
歯牙にもかけない。

路傍の石の方が　まだ
興味を引くというものだ。

私が付き合ってきた人は
生き方や心映えが素直で
駆け引きの無い人ばかりだ。

人生の『彼は誰時』に入り
『有難いことだ』と
つくづく思う。

「会社で催し物をされるときには
弊社のパンをお使い物として
利用して頂けたら‥‥」

昨日　坂東さんがいるときに
事務所に『銀座 に志かわ』の
社員らしき人物が
食パンを一斤半 持参された。

この社の食パンは誠に美味しい。

坂東氏に半斤
持って帰ってもらった。

『銀座 に志かわ』さん‥‥
ありがとう。

飼育ケースの中で
日中も一匹だけ
餌を探しているような
子ガマが居た。

スズムシのケージの中に
孵化したばかりの白い幼虫が
目立つケージがあった。

餌が欲し気な子ガマを
そのケージで飼うことにした。

写真中央のは
前から入れていた子ガマで
寸詰まりで小太りだった。

写真の上の
ケージのコーナーにいるのは
この度入れた子ガマだ。

ケージに入れるとすぐに
孵化したばかりのスズムシの
白色の幼虫を2匹も捕食した。

均整の取れたガッシリと
大きな体だ。

腹が減っていたのではなく
食欲旺盛だったようだ。

瞬く間に成長しそうだ。