ただの相談役　気まぐれブログ

手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日は一日
家庭内作業の日だった。

臭味部屋のビカクのハンギングの
風呂場でのドボンを
朝風呂上がりから始めた。

風呂の残り湯を
プラスチックの衣装缶に移し
ビカクを30分浸けると
水を切るという作業を
板付け3枚ごとに12回
繰り返した。

その間には
カメとガマのケージの水洗いをした。

スズムシの虫籠は
噴霧器で湿らせて
餌を換えてやった。

こういった作業は夏場なら
戸外で水を垂れ流しながら出来る。

作業効率も上がるのだが
冬場だといちいち排水まで考え
風呂場でしなければならない。

疲れるものだ。

また冬場だと
観葉植物の新芽が
弱弱しく徒長する傾向がある。

昨日はモンステラの大鉢の
新芽を切り取った。

すべて捨てればよいのに
一部をガラス容器の
水耕栽培にしておいた。

長さ1㌢ばかりの茎も
試しにジフィーセブンの
茎伏せにしてみた。

余計なことをして
結局は枯らしてしまい
ジフィーセブンごと
捨ててしまうことになる。

無駄だと判っているけど
やめられないのだ。