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こんにちは。
腰痛がだいぶよくなった千です。
子どもを抱っこしたときにちょっと痛いなぁと思いますが、顔も洗えるし、食器も洗えるし、洗濯物も干せるし。
歩けなかったことを思えば、天国です。
そのかわり、出産後こんなに寝たのは初めてというぐらい、よく寝ました。
小間切れですが寝ても寝てもダルさが取れず、目が覚めるたびに体が楽になっていき、自然治癒力の不思議さを思いました。
そんな訳で、今日も無理せず仕事をしました。
当分、おんぶや抱っこをしながらの仕事や家事は控えて、腰痛が完全にとれるまでは休憩しつつやっていきたいと思います。
よくなるのに、１週間～２週間かかると言われていたので、早い方でしょう。
自分の体の話ばかりでしたが、衝撃の初ぎっくりでした。
こんにちは。
昨日は朝から人生初のぎっくり腰を経験した千です。
椎間板ヘルニアだと言われました。
いやぁ、痛かった。
今も痛いけど。
朝、掛布団をたたもうと持ち上げた瞬間でした。
「痛っ」と言った後は、膝からお布団へ崩れ落ちました。
服は着替えていたものの、歯を磨くのも一苦労、化粧なんてもってのほか、歩く時は忍びのように壁づたいにヨチヨチ歩き。
油の切れたロボットのように、下へも横へも動かせず、とにかく腰が痛くて、他には何も考えられない状態でした。
ぎっくり腰先輩の監督が行っている鍼灸院、整体へ午前中と午後に行き、痛みはまだ残っているものの何とか歩けるようになりました。
ただ、何というのか、疲れを感じます。
昨日も今日も、最低限の仕事にとどめて、後は横になっていました。
有難くない初体験でした。
こんにちは。
今日はどっと疲れた千です。
過去にお世話になった会社から、世話したんだから便宜をはかるように、ということを婉曲に言われ、「はぁ」「そうですねぇ」と曖昧な返事をして帰ってきました。
お世話になったことは事実。
感謝もしています。
が、その後の付き合いはなく、担当者も代わった今になって色々言われても困る。
「社長に言っておきます」と逃げて来ました。
うちで言ったら、お引渡し後、全く何の連絡もしないまま、大きなリフォームをすると知ったとたん「うちで建てたときに沢山サービスしたんだから、リフォームしなさいよ」と言っているようなもんでしょうか。
リフォームのご依頼がないのは、お客様のせいではないです。
こちらがお引渡し後のアフターをきちんとしていないせいです。
それか、建築中に満足がいく家を建てられなかったからか。
毎月のニュースレター、定期点検のご案内や年に２回のご挨拶、お客様との繋がりを大事にしているからこそ、リフォームのお話もいただけるのだと思っています。
だからこそ、建てさせていただいたお客様からのリフォームやリフォームのお客様から2度３度とお話をいただけると、本当に有難いと思います。
あのときお世話したでしょう？ って言われると、それまでの感謝の気持ちもなくなりますし、逆に残念です。
仕事の話とは関係ないですが、この何かモヤモヤする気持ちを忘れず、子育てが終わって子どもから全く相手にされなかったとしても、決して「今まで世話してやったのに」などと言わないようにしたいものです。
今日はホント複雑な気持ちでした。
こんにちは。
今日は外回り中心だった千です。
朝イチに男子便器の取り外しの現場へ。
取外して、手洗器を付けられる予定です。
その後、お昼前に外壁塗装中の現場へ。
行ったものの、お客様とは初めてだし、いきなり知らん人間が来るって怪しいなぁと車の中で悩んでいたら、お客様が帰って来られてご挨拶。
訝しげに見られていましたが、名乗ったら笑顔になってくださいました。
「ご主人にはお世話になって。何かあったらついつい連絡して、優しいし、すぐに細かく対応してくれるから助かってるわぁ」
「毎月のお便りを楽しみにしてて。ボクが可愛いねぇ。おじいちゃんも嬉しそうでねぇ。中井さんは、Ｙさんから紹介されたんだけど、Ｙさんがとっても信頼されてて」
身内が褒められるのを聞くのはくすぐったいですが、有難い話です。
監督は褒めてくださったように、現場でとても細かいです。
話は朝に戻りますが、男子便器を取り外した後も、埃を綺麗にし、打ってあった下地をはずし、コーキングをカッターで取り除いていました。
お客様が「目立たんし、目が悪いから分からんから。そのままでええよ」と言われても、綺麗にしていました。
適当でいいよ、と言われても手が抜けない真面目な職人気質なところがあります。
ちゃんと伝わっているんだなぁと嬉しくなりました。
こんにちは。
今日も１日事務所だった千です。
そしてまた、携帯電話を不携帯のまま、出てきてしまいました。
前回も鳴ってはいなかったので、今回も特に問題ないでしょう、きっと。
とりあえず補助金の書類提出が終わり、ちょっと気が抜けました。
まだ夜中に何度か起こされるので、だんだんと疲れがたまっていくんですかね。
今日はボチボチ、経理の仕事などをしていました。
さて、15日に車をぶつけてしまいました。
助手席後ろをガリガリと。
鋭角に曲がる道で、ちょっと小回りだったかなと思った瞬間、ガリガリ～とやってしまいました。
子ども２人を乗せていたので、大きな事故でなくて良かったと思いつつ、集中して運転しないといけないなと改めて思いました。
また、ちょっと近道だからといって狭い道をいかない、これも気を付けようと思います。
翌日、いつもお世話になっているスズキに見積に行ったら、何人もの諭吉さんとサヨナラしなくてはいけないと言われて、悲しかった...。
修理には10日ほどかかると言われました。
ぶつけなければサヨナラする必要ないのですから、あぁ何回ご馳走が食べられるんだろうとかイジマシイことを思ってました。
２日ほど。
嬉しかったのは、監督が「出してあげるよ」とサラッと言ってくれたこと。
勉強のため自分で出しますが、ええ人やなぁと改めて思いました。
逆の立場なら、私絶対言いませんから...。
生活費は折半で、財布もずっと別々です。
なので、自分のことは自分で精神がお互いありますが、監督はもっと優しかったです。
話は変わって。
他の方と話をしていたら、「生活費を折半にしたら、家事も折半にしないといけないでしょう」と言われたことがあります。
男の方だったのですが、その方は多目に出しているんでしょうね。
生活費が折半だから家事も折半という発想がなく、話を聞いてみないと分からないものだなぁと思いました。
家事の折半て、どう考えるんでしょう！？
男の人は自分では家事をやってるつもりだけど、奥さんからみたらそうでもない、という話をネットニュースで読んだ記憶があります。
夫は折半のつもりでも、妻からしたら３分の１ぐらいよとか。
時間で分けるのかなぁ。
と、考えているうちにお迎えの時間です。
では、また。
こんにちは。
悲しいことがあった千です。
車をぶつけてしまいました...。
詳しいことは明日書きます。
あと、番長が朝からナメクジを見つけて、保育園に持って行くというので好きにさせたら
先生から速攻「持って帰って」と言われていました...。
そりゃそうだろう、と思いながら、私が持って帰りました。
ナメクジといえば。
私の友だちが幼い頃に、カタツムリを探すお姉さんを見て、ナメクジを一生懸命集めてあげたというエピソードを微笑ましく思い出します。
奇しくも今日は、そんな友だちのお誕生日。
彼女は彼女で、子育てに追われていることでしょう。
コロナのため、こんなに会わなかったことあった？というぐらい会ってませんが、元気にやってるのかなぁ。
仕事については、１日事務仕事でした。
チビがご機嫌にしていてくれたので、よく進みました。
締め切りがある書類等も、ゴールが見えてきました。
