12月17日 家の全体像現る 基礎の立ち上がり 基礎のベース部分が固まったら、立ち上がり部分の型枠をくみ、そこへコンクリートを流し込みます。 鉄筋だけに比べて、家の全体像が分かりやすくなりました。 コンクリートから突き出ているのは、アンカーボルトという金物です。 ※アンカーボルトは、土台や柱を据えつけるために 基礎に埋め込まれているボルトです。 12月だと最低5日間、コンクリートが乾くまでこのままの状態にしておきます。 カテゴリ ご夫婦で老後を快適に過ごすための家 (片岡 大悟) 2009年12月17日 14:25|