軒天の下地 毎日現場へ行っている、と書きながら更新の少ない現場日記です。 毎日大工さんの仕事を見ているとひとつひとつの地味な作業のはてに大きな家が完成するのだなぁ~ともっともなことを思わされます。というわけで、軒天地。軒天、という屋根の外にある部分の天井をはるための下地をしている所です。 昨日は、午前中はポカポカ陽気でしたが、午後から雷雨。外で仕事をされていた大工さんも、中の仕事へ。小中井は、ボランティアのため帰りましたが 土砂降りの中の帰り道、雨がやみ、虹が見えました。久しぶりに虹を見ました。虹が好きだった人のことを思い出しました。 カテゴリ 20代夫婦の夢の家 (片岡 大悟) 2010年12月29日 07:17|