下地と言えど 片岡 大です早島のH様邸下地仕事もあと僅かであります部屋の入り隅になる所にボードが貼れるように垂木を打ちつけます。本来ならば天井になる高さより少し伸ばしておけば事足りますがそこよりさらに伸ばして垂木でも柱と構造材を釘で合体させています。特に法律上などで指定があるわけではありませんが、少しでも丈夫な家にするための気配りであります見えるところだけを上手くやるのが「良い仕事」だとは思いません カテゴリ 男らしい家 (片岡 大悟) 2014年3月 9日 19:37|