材木屋さん 片岡 大です昨日お邪魔した安田ウッド加工場の風景ホークリフトにのっている材木は粗挽き材といって既定の寸法よりも大きめに引き割った状態の材料であります出荷の日が決まるまでこの状態で寝かせておきその時が来ると規格寸法に製材されて出荷されていきますエプロン姿のおじさんが皮むき器で木の皮を剥いでいます。虫が付くのを防ぐためです色々な人の手が加えられて上棟の日を待ちます カテゴリ 大工の独り言 (片岡 大悟) 2014年12月 3日 14:40|