金属部分の下地調整 片岡 大です 倉敷市 リフォーム工事 笹沖 N様邸 金属部分を目の細かいサンドペーパーで 撫でて汚れと錆を落としています。 ペーパーで撫でる事で金属の表面が 少し荒らされる様になりますが、 つるつるとした状態より 表面が少しガサついている位の方が 塗料の馴染みが良くなります。 金属部分はこの後 一度錆止めを塗ってから 着色を行います。 カテゴリ リフォーム中の家 (片岡 大悟) 2021年5月21日 15:52|