ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
20日の父の日。
息子夫婦がプレゼントを持って祝いに来てくれた。
お腹のせり出しているお嫁さんに
「男の子か女の子か分かったか?」と聞いた。
「それが、まだ分からないんです」とお嫁さん。
「検査前まで動いているのに、検査になったらぴたっと止まって、
前を見せんらしい」と息子。
「ほう、そんなことあるんかのぉ」と私。
「うん、うん」夫婦でうなずく。
「まぁ、いずれ分かるこっちゃし、なぁ。どっちでもええがな」
「うん、うん」
9月17日まで待つのも悪くないと思っていた。
ところが昨日、息子からTEL。
「お父さん、女の子やったわ」
「そぉか、そら良かったなぁ」
「僕は男の子の方が良かったのに…」
私の場合、産まれてくる子が、女か男か、
あんまり考えたことがなかったので、
息子の男子希望が不思議だった。
しかし、ちょっとまてよ。
なかなか性別を見せようとしなかった
此の度産まれてくる女の子は、
寅年の少々頑固な姫なのかもしれない。
もしかしたら彦の方が良かったのにと
思わせるようになるかもしれませんよ、
ねぇ、小中井君。