ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
せっかく良いお家を建てていただき、
満足していただき、
資金計画どうりに事が運び、
良かった、良かったと思っていたら、
銀行が借入金の保証料を
勝手に一括払いにしており、
資金計画どうりにならない事態が発生し、
頭を抱えています。
こうなると「言った、言わない」「聞いた、聞かない」の世界。
一昨日も銀行の担当者と上司の方と3人で話し合いましたが、
「保証料の一括払いの件も保証料の金額も話をしたし、印鑑も貰っている」
と銀行。
で申込用紙を見せてもらったら、
保証料の項目は申込用紙の一番最初。
施主様に住所氏名を記入していただく前に、
挨拶を交わしてすぐに説明をしなければいけない箇所にある。
銀行側がそれを説明していて、
施主様ご夫妻と私と小中井君、4人もの人間が聞きそびれた、
そんなことがあるものですか。
印鑑だってそう、
お客様に印鑑をいただいているといっても、
ポンポン押していたのは担当者、
それを全員が目撃している。
「君の口がなんと言おうと、
君の胸のうちは君が一番知っているだろうが・・・」
あまりの陳腐なセリフに言っている本人が笑ってしまいました。