ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「住宅プランナー」のガマです。
水曜日に招待されて水島の息子夫婦のアパートへ行ってきました。
初めてだったのでたどり着けず近くのスーパーマーケットまで
息子に迎えに来てもらっての訪問でした。
誕生会も兼ねての招待だったのでしょう。
(どうだろうか?)と思っていましたが
ミトはやはり泣きました。
祖父母といっても別居しており
息子夫婦が茶屋町の実家に連れてくることもあまり無く
泣いて当然でしょう。
しかし、可笑しかったのは
私では無く奥さんの顔を見てミトが泣いた事です。
どちらかというと奥さんの顔は
見て笑うほうの顔でしょう。
それでも1時間半程すると
奥さんの顔にも馴れ
ヨタヨタ歩きで近付いてきて
奥さんのカバンを開け
中のものを探り始めました。
カードケースがえらく気に入ったようでした。
ミトが馴れたところですかさず写真を撮り
帰り際にはバイバイもしてもらい
年齢並みに成長をしているのに安心をしましたが
息子が私の事を「ジイジイ・ジイジイ」と言うのには閉口しました。
「ジイジイ・ジイジイ」が「ジジイ・ジジイ」に聞こえるのです。
赤ちゃん言葉で孫に話しかけるような
見っとも無い爺さんには絶対に成りませんからね。