ただの相談役 気まぐれブログ

ライオン飼育員の姪っ子
201204.07

こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の

ガマはガマでもワガママのガマです。

 

昨日の『どうぶつ冒険ワンダ』見ました。

 

(相変わらず化粧っけのない娘だなぁ)というのが第一印象でした。

 

 

これも相手が姪っ子だから、身内として見るからなのでしょうね。

 

 

あの家は『可愛い妹』が化粧をしない女性ですからしょうがないですよ。

 

 

うちの小中井君も同じですから、人のことは言えません。

 

 

弟の家は姪っ子が物心の付いたころには大型犬が何頭も狭い部屋に同居していて

あの姪っ子はケージで犬と一緒に寝ているような子どもでしたから

ライオンの飼育員は天職なのでしょうね。

 

 

 

私たち兄弟の5人の子供たちの中で『ドリトル先生の弟子』になれるのは

あの姪っ子だけだと思っていましたから

生き生きと仕事をしている姪っ子を見て嬉しかったですね。

 

 

ライオンの赤ちゃんに引っ掻かれてできた腕の傷も

大型犬に咬まれても平気に育ってきていますから気にもしていない事でしょう。

 

 

 

『可愛い妹』などは母として心配するより、羨んでいる事でしょう。

 

 

 

(ワタシもライオンの赤ちゃんを育てたい!!)なんてね。

 

 

私はスーパーの袋に入れて捨ててあった『へその緒』のついた

産まれたばかりの4匹の子猫を大きくした事がありますから

チャンスがあれば育ててみたいですよ。

 

 

それにしても最近は菜っ葉服で仕事をしている女性が増えたものです。

 

姪っ子といい、小中井君といい、女性の方がヤリマスネ。

執筆者:中井勝人
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