ただの相談役 気まぐれブログ
婿殿、ごめん
201208.19
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
ブログを読んでくれた友人から
『禿(ハゲ)が三年眼につかぬ』
とは、どう言う意味かと聞いてきました。
本人が頭部の事を気にするタイプなので
引っかかりがあったのかもしれません。
『痘痕(アバタ)も靨(エクボ)』と同じで
「好いた同士には相手の欠点など三年も気がつかない
欠点さえもよく見えるもの」
と、説明をしておきました。
次女夫婦は結婚をして2年になります。
2年で婿の頭部の状態に気がついているので
「お互い冷静に相手を見ているのだな」
と、思った訳です。
今日もまた、こんなブログを書いてしまい
「婿殿、ごめん」
執筆者:中井勝人