ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは「倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日6日(木)の午前中はA野様邸地鎮祭。
午後からは倉敷市民会館に行き
2時からの『桜井よし子さん』の講演を小中井君と拝聴してきました。
聴衆者の数が1600人と聞き(さすが桜井さん・・・)と思うとともに
(それだけの人が今の日本を憂いているのだ)と考えると安心もしました。
平日の午後という時間帯なので中高年の方たちが多く、
小中井君が最年少ぐらいだったのではないでしょうか。
その小中井君が『桜井さん』の物静かな語り口調にシビレ
説得力のある話術とその内容に魅了されていました。
「中国の歴史を調べると農民暴動から王朝は倒されてきた。
今の一党独裁の共産党政権も農民暴動で倒される」
これが私の持論でしたが『桜井さん』のお話をお聞きして
知っている以上に中国で暴動が頻発しているようなので
一党独裁が終わるのも早いのではないかという希望を持ちました。
この際『尖閣列島』の事で日本はもっと声高に主権を主張し
中国の「愛国無罪」の徒を煽り立てて
彼らの命をかけるでもないパフォーマンスだけの英雄気取りを
命懸けの共産党打倒に向けていけば良いと考えますね。
その時には
『大使の車の日本国旗を奪ったり』
『尖閣に上陸したり』
『海上保安庁の船に漁船で体当たりしたり』
した輩たちは真っ先に逃げ出しているでしょうがね。
彼らが英雄扱いされている間は中国はガキの国ですよ。
変に力だけ持っているガキだから始末が悪いのですけれどね。