ただの相談役 気まぐれブログ
Byron
201211.24
こんにちは「少人数で頑張っている
倉敷の工務店 ユーリン・ホーム」の
ガマはガマでもワガママのガマです。
高校生の頃
地図の教科書の
表紙に
英詩を書いていました。
A long long kiss
A kiss of youth
and love
Byron
長い長い口づけ
若き日の口づけ
そして愛
ある友達が
その教科書を
眺めて言いました。
「中井、洒落とるやんけ
『そして愛』か
そやけど『愛』の次の
『ビロン』はなんやねん
『ビロ~ン』ゆう英語のマジナイけ?」
彼は京都学園大学の
初代応援団長となったはずです。
私は彼を「ビロン」と呼んでいました。
5時になりました。
これで帰ります。
「さよなら、バイロン」
執筆者:中井勝人