ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは
「施主さんと想い出紡ぐ家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
新建ハウジング・Vol.610が送られてきた。
13年は90万戸台
建設経済研究所が1月28日発表した建設経済モデルによる予測では、2013年度の新設住宅着工戸数は93万戸の見込み。消費増税による駆け込み需要や復興需要が市場を支え、需要は順調に推移していくとの見方だ。
大手ハウスメーカーや建材メーカーなどのよる独自の予測でも90万~95万戸を予定している。「アベノミクス」による景気浮揚策にも期待がかかり、金利上昇懸念が高まれば、さらに住宅取得を促す材料になりそうだ。
2012年新設住宅着工戸数は
岡山県は中四国で唯一「晴れ」マークだった。
戸数(前年比%)
一戸建て在来木造住宅 4,550(13,0)
一戸建て2×4住宅 411(12,0)
一戸建てプレハブ住宅 2,054(17,6)
一戸建てRC造などその他住宅 166(-1,2)
一戸建て住宅総数 7,181(13,9)
新設住宅総数 12,500(21,1)
これらの記事・数字に目を通すと
“ガンバルゾ~!!!〟という気持ちが高まってくる。