ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちは
「家、こだわれば愛」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

日曜日は朝からテレビを見るのが忙しい。
6時からは「時事放談」を７時まで見て
7時半から「新報道２００１」を９時まで見ての
出勤です。

日曜日は
アズキとミントを一緒に連れて
４時から散歩に行き
5時からは朝刊を読み
７時から７時半の間に
トイレとお風呂を済ませます。

だから他のペットの世話を
休ませてもらっています。
ペットにとっては
餌をもらえない
休肝日となります。

今日の「新報道２００１」には
昨日一昨日で読み終わった新書本の
著作者の石平氏と富坂聰氏が
出演されていて
特に興味深かったですね。

お二人が出演されているということは
テーマが「中国問題」だったということです。

しかし　日本は迷惑な隣国を持ったものです。

事実無根の歴史を創作し
その歴史に基づいて
反日教育をして
自分たちの主張が正しいのに
日本は反省をしない
日本は謝罪をしない
と言われても
他国の作った嘘や妄想に
どのように反省し
どのような謝罪を
すれば良いというのでしょうね。

それにしても
中国より韓国は
最近　国民上げて
狂気じみていますね。

「人を呪わば穴二つ」

人を呪う時には
呪い返されて
自分も死ぬ覚悟で
死体を埋める穴を
二つ掘っておけ
というコトワザです。

人を貶めようとする時には
共倒れの覚悟が必要なのに
韓国はそれを分かっていて
日本を貶めようと
しているのでしょうかね。

韓国がいかに民度が低く
民主主義を標榜しながら
人治主義の国であることを
世界に晒していますよ。

反日教育をして
国際舞台で反日を
訴えれば訴えるほど
世界的に反韓思想が
大きくなってしまうのに
それが分からない国
それが分からない民に
なってしまっています。

私が知っている朝鮮・韓国人は
在日の人しかいませんが
我慢強くて理知的で
精神性の高い人が多かった。

在日の人で誰か
日韓の架け橋に
なるような人は
いないのでしょうかね。

「呉善花」さんの入国を
拒否するような国では
それも無理ですかね。

韓国も情けない国に
なったものですよ。