ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちは
「家、こだわれば愛」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

２０２０年のオリンピック・パラリンピックの
招致決定以来
その年には何歳になっているのかを
考えることが癖になってしまいました。

私は１９５０年の生まれだから７０歳。
奥さんは５つしただから６５歳。
婿の大吾は私と同じ干支で２４歳違うから４６歳。
孫のミトは私と同じ干支で６０歳の時に誕生したから１０歳。
息子は私の３５歳の時の子供だから３５歳。
息子の嫁は奥さんと同じ干支で２４歳違いだから４１歳。

このあたりは
私との干支がらみと
分かりやすい年齢差とで
すぐに年が出てきます。

今書き上げた全員が
また　書き上げてない家族も
大会を会場まで見に行けたら
どんなに良いでしょうね。

昨日そんな話を夕食時にしました。

「私らはテレビでええわ？なぁパパ」
「そうやな、テレビで見たほうが楽やな」

２０２０年はオヤジが９８歳でオフクロが９３歳。

オリンピック・パラリンピックは
大勢の人々に『夢と希望と生きる力』を
与えてくれる催しなのです。

日本人の平均寿命は
ますます伸びていきそうですね。