ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちは
「家、こだわれば愛」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
読売新聞の「編集手帳」に
面白いことが書いてありました。
小学校で先生が児童に教えた。
「人の嫌がることを進んでしなさい」
ある男の子は女の子の
スカートをまくって歩いたという。
日本語はむつかしい。
言葉はややこしい。
スカートをまくって叱られた男の子も
訳が分からなかったろう。(編集手帳)より
これを読んだ時に
初めは笑っていたが
「嫌がることを進んでする」
隣国のことを思い浮かべ
笑えなくなってしまった。
こちらは分かってしているから
タチが悪いこと甚だしい。
安倍総理に毅然とした態度で
立ち向かっていって欲しいものです。
媚○派・媚○派の政治家には
もう、うんざりしています。
「編集手帳」に書いてあった「ややこしい」
これは元々「京ことば」です。
「ややこ(赤ちゃん)」を
育てるには
手がかかります。
そこから「わずらわしい」というような
意味になったのです。
「ややこ」のような政治家は
「ややこしい」ことばかりを生じさせ
『百害あって一利なし』ですよ。