ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
今日は11:00~14:30まで
山陽ハイツで催された
佐藤圭一先生主催の
“秋の研修と交流親睦の会”
・・・・・沖垣 達先生を囲んで・・・・・
に千と早、二人の娘と共に
参加してきました。
沖垣 達氏は
昭和7年 小樽市生まれ
現在は早島町若宮在で
重井医学研究所所長
早島町教育委員
エッセイスト
医学雑誌編集者
多才な方である。
沖垣氏の講演は13:05~14:05で
“多言語社会に生きて”
・・・・・一移民医学徒の体験から・・・・・
であった。
お話は肩のこらない
平易な語り口で
内容も豊かで
アッという間に
過ぎてしまった一時間だった。
写真は沖垣氏の講演の前座で
早島フラガールのハワイアンダンスの次に
詩吟を唸る千の姿です。
見ず知らずの65人を前にして
何か唸っています。
親睦会に行く前に
「今日は詩吟を披露することになってるぞ」
急に言ったのですが
度胸だけはありますねぇ。
写真を見ていると
老人ホームの慰問のように
見えますねぇ。
沖垣氏の写真を撮らずに
娘の写真を載せるところが
親バカです。
佐藤圭一先生
お疲れ様でした。