ただの相談役　気まぐれブログ

こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

2号線バイパス加須山の信号を東に折れ
茶屋町駅の向かう街道の途中に
西から順番に
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンと
コンビニエンス・ストアーが並んでいます。

一番最近に出来たのが
佐藤皮膚眼科医院の前の
ファミリーマートです。

私は近頃ファミリーマートでばかりで買い物をします。

まずタバコ
フィリップモリスのロングの３ミリが
ローソンにはありません。

セブンイレブンは買った後
レジのところで「年齢確認」の表示を
自らの手を押し付けて
消さなければなろません。

（俺が未成年者に見えるのか）と
いつも馬鹿馬鹿しく思いながら
押していたものです。

ファミリーマートでは
それをしなくても良いのです。

それと
この間
フィリップモリスのロングの３ミリが
ワンカートンも無くて
バラで９個になってしまいました。

すると
「１０個無くて済みません」
店員が謝りながら
コンビニの袋にタバコを入れ
黙ってライターまで入れてくれました。

以前同じことが
セブンイレブンでも
ありましたが
セブンイレブンでは
ライターを入れませんでした。

別にライターが欲しいわけではありません。

３日でワンカートンのタバコを吸いますので
家にはライターがゴロゴロ転がっています。

私が気に入ったのは
ライターに込められた気持ちなのです。

（お客さんは１０個買おうとされたのに
店側の不備でタバコは９個しかなかった。
だからタバコは９個でも
１０個買われたのと同じように
ライターはお付けすべきだ）

その気持ちが嬉しくて
その後は他のコンビニで
買い物はしません。

タバコを買うのはもちろん
その他の品物も
ファミリーマートで
買うことにしたのです。

「頑張れファミリーマート!!!」です。

佐藤皮膚眼科医院で思い出した
沖垣達氏に教わったダジャレ。

岡夫婦
ご主人歯科で
奥さん内科
表の看板

「おかしかないか」

おあとが宜しい様で・・・・・。