ただの相談役 気まぐれブログ
こんにちわ
「発泡ウレタン注入断熱だけにはこだわる
自由設計の家造り」
倉敷の工務店ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。
「お父さん
今日は弁当を
注文するのを忘れたから
外で食べてきてください。
『朝まで屋台』で昼定食を
やってますよ」
先日、千に言われて
帯高のベトコンラーメンの
道を隔てた筋向いで
シャトレーゼの西隣りに
オープンした『朝まで屋台』に
昼食を食べに行ってきました。
スタッフは若いキレイな女性が3人。
黒のTシャツに黒のスカートだったかな?
黒ずくめの姿で立ち働いていました。
ただ
茶髪をひっつめ髪にしてはいるのですが
耳のあたりの髪の毛は頬に垂れ下がり
(髪の毛が食べ物に落ないかなぁ
黒のバンダナでもかぶれば良いのに・・・)と
店に入った瞬間に思いました。
私はカウンター席の真ん中に座り
酢豚定食を注文しました。
「ご飯は大盛りにしても
同じ金額ですが・・・
どうされますか?」
優しく尋ねられましたので
「じゃあ大盛りで・・・」
席が席だっただけに
女の子がご飯を大ぶりの茶碗に
盛るのがよく見えました。
女の子は後ろを向くと
棚に重ねてある茶碗の
ヘリに手を置き
茶碗の内側に4本の指を入れ
親指でヘリの下を持つと
ムンズと茶碗を取り上げたのです。
(あの茶碗に盛ったご飯がオレのだったら
嫌だなぁ)と考えましたが
やっぱり私の定食の物でした。
女の子たちは
それぞれ愛想が良く
キビキビ立ち働く姿は
好ましいものでしたし
酢豚も不味くはなかったですが
私は二度と行かないでしょうね。
飲食店は
働く人が若く可愛ければ良い。
そんなものではないでしょう。