ただの相談役 気まぐれブログ
35年のローンを組んでも、建てて良かったユーリンの家。
ユーリン・ホームのガマはガマでもワガママのガマ。
先日 千が小学校の同窓会をして
参加された先生からその時の礼状を
頂いていました。
上の2通の封書がそれです。
字がお上手です。
今も千と千の友人のAちゃんと
私とで感心していました。
「学校の先生はみんな字が上手だよなァ~」
下の左の葉書は佐藤圭一先生からの物です。
佐藤先生はプロですから別格ですが
やはりお上手です。
「でもなァ・・・
学校の先生とお坊さんで
字の下手な人は
歌の下手な歌手みたいなものだからなァ~」
実感です。
林壮一氏宛ての字は私のものです。
65歳にしてこの字です。
小中校生の頃から進歩の跡がありません。
ところで
何故『林壮一』氏宛ての葉書があるのか?
私のブログを読んでメールを頂いたからです。
私も千も感激いたしました。
そして
経歴が変わっておられ
おそらく
面白い方なのだろうという推測が
何かしら当たっていたように感じました。
面白い人・代わった人が少なくなっている今のご時世
そのような方に巡り合えたお礼の葉書です。
おもしろき
こともなき世を
おもしろく
すみなしものは
心なりけり
『林壮一』氏は
世の中を面白く生きるという心映えの方だ
とお見受けしました。
感動のままに・・・・・・。